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家出人は捜索願を出しても見つからない?

家出をする人は家族などの身内に行方を捜してほしくないので、黙って家を出ていきます。悩んでいる素振りを見せていなくても、家出をする人は一人で秘かに悩んでいるため、周囲が気づけないことが少なくありません。

 

家出をする人は、現在の自分をリセットしたいという気分に陥りやすいので、これまで生きてきた中で関わりがあった家族とも連絡を取ろうともしません。ただ、お金がなくなったら家出をすることができませんから働く必要があります。身元確認が必要となる職業や会社には就職できないので、あまり身元を調査しないところで働いていることが多くなります。

 

住み込みの寮で働いたり、アルバイトで働いたりすれば、身元確認が必要ではありませんし、住民票を移す必要もありませんから、もし家出人の行方を捜したいと考えて警察に捜索願を出しても見つからないことがほとんどです。また、警察は常に数多くの事件を解決するために奔走しているので、捜索願を出しても捜査してもらえません。

 

事件に巻き込まれ失踪した場合でも、緊急性があり、さらに事件性を示す根拠がはっきりしていない場合はすぐに捜査してもらえないことがほとんどですから、捜索願を出しても見つからないといえます。

 

家出人が自分の意思で家を出ていった場合は、本人が気持ちの整理をつけたら連絡を寄越す可能性がありますから、心配でしょうが連絡を待つというのも1つの手です。しかしどうしても心配でしょうがないという場合は、緊急に連絡をとる必要がある場合は、探偵事務所に調査してもらうことをおすすめします。

 

家出人の情報や土地勘、興味があったものを探偵に知らせると、それらを詳細に分析して、行方を捜してもらうことができます。もし家出人を見つけた場合、すぐには本人に接触せずに調査報告書で結果をお知らせしてくれます。もし接触した場合、再びどこかに逃げてしまうことがありますから、行方を捜して結果が出たら調査を終えることになります。

30歳前後の男性が家出するケースは増えてる?

ここ数年増えているのは30歳前後の前代の家出と言われています。理由は様々ですが、やはり一番の原因はストレスです。この年代の男性が抱えるストレスは、仕事や家庭生活におけるものが多いようです。

 

30歳前後の男性と言えば、社会人としての経験も積んできていることから仕事では責任のあるポジションを任され始めます。重要なプロジェクトを任されたり、気が付けば部下がたくさんいたりなど、真面目な人ほどそのプレッシャーに押しつぶされそうになる傾向があるようです。仕事のストレスで家出をしてしまう人に多いのは、自分でも気が付かないうちにうつ状態に陥っているケースです。

 

自分で自分の感情がコントロールできなくなってしまい、気づいたら家を飛び出しているというような状況に陥りやすいのです。

 

次に、30歳前後は家庭生活の中でもストレスを抱えやすい年代です。

 

結婚して子供ができ始める年代で、独身の時に比べてよりお金を稼ぐことへの責任感が芽生えます。仕事が忙しくなればなるほど、疲れ切って家庭のことに目を向ける時間が少なくなってしまいます。子供が小さい場合は特に奥さんにも余裕がなく、ゆっくり会話する時間も少なくなりがちです。

 

そうなると次第に家庭の空気も悪くなり、男性にとって帰りたい場所ではなくなっていってしまいます。男性の場合、女性のようにおしゃべりをしてストレスを発散することが少なく、自己解決をしようとする傾向があります。よって、家族も悩みの深刻さに気が付きにくいのも問題です。

 

ある日突然、我慢の限界に達したときに家出をしてしまうという流れなのです。男性は女性よりも理性的であると思われがちですが、ストレスの発散がうまくできない男性の場合は家出という方法で現実逃避をしてしまう場合が見られます。

 

こうなる前にちょっとした変化を見つけてあげること、少しでも会話をするように心がけること、相手がリラックスしやすく雰囲気を作る努力をすることなどが大切なのです。

妻と子供の家出は意外とショック、気をつけましょう

自分は妻と、3歳になる息子と暮らしています。結婚後、一戸建てを購入し、家のローンが多く残っているので、自分は働きっぱなしでした。家では、息子と妻が非常に可愛がっているペットの犬を飼っています。

 

自分はあまり犬に詳しくないのでわかりませんが、何か有名な種類の犬の血が入った雑種との事です。体が大きく、茶色と黒の混じった、ふわふわした長い毛の犬です。残念ながら、自分には特に吠えませんが、なついてもいません。

 

休みの日になると、息子はいつもその犬をなでてやり、散歩に連れて行っていました。(たぶん毎日、夕方に、散歩に行っているらしいのですが、自分はその頃会社にいます)とてもおとなしい犬で、息子に一番なついていました。

 

ある土曜日に、大したことではなかったのですが、妻と喧嘩をしました。本当に些細な事です。

 

妻の実家の両親が、私たちの自宅に訪ねてくるので、その準備をしたいという事だったと思います。自分は仕事が忙しいので、妻に、「お前が自由に決めていい」というような事を言った気がします。すると妻が非常に怒って、「なぜいつもそんなに非協力的なのか」と言い出しました。

 

自分としては、悪意は全くなかったのです。

 

本当に忙しく、妻の自由にさせてやろうと思っただけで、お金の事も別に気にしないで使っていいと言ったつもりだったのです。

 

しかし妻は、一緒に、何か部屋のインテリアとか、息子の洋服とか、そういったものを、自分の両親が来るのだから、旦那である私も協力して見てほしかったようなのです。そこまでくみ取ってやれなかった自分も悪かったと思います。

 

翌日、目が覚めたら、妻も息子も、布団にいませんでした。日曜日です。私はあわてて起き上がり、妻と息子の名前を呼びましたが、家の中にいません。

 

さっと、テーブルの上を見ると、紙切れがあります。
「家出します 息子も連れて行きます」
この一言しか書いてありませんでした。

 

私はあわてて、妻の携帯に電話しましたが、相手は出ません。驚いて、警察に連絡しようかと思いましたが、とにかく、知り合いを探してみようと思いました。

 

妻の友人に皆連絡をしたところ、分からない、来ていないという話ばかりです。昨日の夜に喧嘩をして、今日いなくなるとは思ってもいないので、自分も動転して弱り果てました。

 

ひとまず、心当たりを探そうと、テーブルの上に、
「昨日はすまなかった。戻ってきてほしい。ここにいてください」
と書き置きをして、自動車を出そうと思い、庭へ出ました。

 

やはり、妻の車はありませんでした。と、気づくと、犬もいないのです。「まさか、犬まで連れてったか」と自分は少しあきれましたが、多分、息子が、犬の事を騒いだので、妻が連れて行ったに違いありません。

 

おそらく、朝方に出ていったのだと思います。犬は吠えない犬なので、全く自分は気づきませんでした。それから自分で車を運転して、妻の実家へ向かいました。行くとすればそこが一番行きやすいからです。

 

さらに、犬まで連れてったと言うことは、知り合いのアパートや、どこかのホテルなどには身をひそめられません。庭のある、妻の実家に行ったに違いないという事で、妻の実家に向かいました。車で1時間位のところです。

 

妻の実家の庭に入ると、見覚えのある犬がつながれています。玄関のチャイムを鳴らすと、妻の母親が苦笑いしながら出てきました。

 

「すみませんでした。」
と自分は言いました。

 

「お父さーん」と、息子が出てきました。
無邪気なものです。

 

妻は、ぶすっとした顔で、居間に座っていました。
「すまなかった、家に戻ろう」と自分は言って、謝りました。

 

息子は、おばあちゃんちに遊びに来たと思っているようです。
「これからは、仕事も家庭も大事にするので」
と反省させられ、自分の家に妻と息子と犬を連れ帰る事ができました。

 

女性は、デリケートですので、要注意です。さらに、男は意外と傷つきやすいです。犬がいなくなるくらいでも、ショックのトリプルパンチです。

 

もう少しお手柔らかに家出してください。と妻にお願いしました。それからは一切家出騒ぎなど無く、そこそこ仲良く一家で生活しています。犬も元気です。

 

 

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やんちゃな性格だった姉の突然の家出

私がまだ中学生の頃、いきなり姉が家出してしまいました。家出した姉の当時の年齢は20歳でした。

 

姉は高校卒業後、地元の大手企業に運よく就職しました。安定した大手企業に就職できたことを両親はとても喜んでいました。姉は高校生の時、少し不良っぽかったため、何かと両親に心配かけてきました。あまり素行のよくない仲間と一緒にいることが多く、深夜の帰宅といったことはザラでした。しかしその姉が、社会人として第一歩を踏めたというだけでも親としてはかなり嬉しかったようです。しかし、その両親の期待を裏切り、姉は、勤め始めて1年も経ったないうちにすぐに退職してしまったのです。これにはさすがの両親も激怒しました。これをきっかけに、両親と姉との溝がますます深まっていたのです。

 

姉が家出したのはそんな時です。いきなりフッと家に帰ってこなくなりました。どうやら両親宛に「しばらく帰りません。ご心配なく」といったメモが残されていたようです。それで両親は姉が家出したのだと確信したようです。中学3年で受験生だった私には心配させないために、姉はしばらく仕事で遠方にいると両親から告げられていました。そのため当時は、姉が家出していたことすら知らなかったぐらいです。

 

それから半年間、姉からの連絡は全くありませんでした。しかし、その間もずっと両親は、姉がどこで何をしているのか心配していたようです。ちゃんと生活できているのか、食べられているのかといった不安と闘っていたようです。しかし、ある事件をきっかけでこの状況は一変しました。姉の車が路上に無断駐車されていたため、警察から自宅に連絡があったのです。そのことがきっかけで、姉が住んでいる場所を知ることができました。驚いたことに、姉は、自宅から300km程離れた縁もゆかりもない京都に住んでいたのです。どうやら当時付き合っていた男性について行って、京都で生活していたようです。ちょっとした駆け落ちのようなものだったのかもしれません。

 

住んでいる京都市内のアパートの住所を知った両親は、すぐに姉の生活ぶりを確認するために車を走らせました。そして、乱雑な生活環境を目の当たりしたようです。あまりに粗悪な環境での生活を見た両親は、すぐに家に帰ってくるように言ったそうです。その後、結婚などちゃんと正式な手続きをしてから新たな生活をスタートするよう姉とその彼氏に伝えました。姉の方も、どうやらその生活には満足していなかったこともあり、両親の意見に素直に従い、半年ぶりに家に戻ってきました。

 

私は、両親からはこの経緯を数年後に聞きました。それを聞いた後に思い出したことですが、確かに半年ぶりに見た姉の表情は、以前よりも少し疲れた感じでした。また、少し落ち着いた雰囲気にもなっていました。何かと反発していた姉でしたが、この家出がきっかけで、ようやく両親の気持ちが分かるようになったのかもしれません。

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